帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
資料の中にも記載してございますが、選定理由としましては、この豊成保育所が市内の南地区にございます。ここの今後の入所児童数見込みを算定しますと、ここがまだまだ保育定員数を上回るほどの保育需要があるということで、ここを民間の法人にお渡しをしても、民間法人さんが今後も安定的な運営ができるであろうという判断をしたのが一つでございます。
資料の中にも記載してございますが、選定理由としましては、この豊成保育所が市内の南地区にございます。ここの今後の入所児童数見込みを算定しますと、ここがまだまだ保育定員数を上回るほどの保育需要があるということで、ここを民間の法人にお渡しをしても、民間法人さんが今後も安定的な運営ができるであろうという判断をしたのが一つでございます。
はじめに、1の改正の理由でありますが、南中士幌児童館を廃止するために条例を改正しようとするものであります。 当該施設は町内の特定非営利活動法人に事業所としてお貸しをしてまいりましたが、施設の老朽化に伴い、この法人が事業所を移転するとともに、後片づけ作業等も全て終了したことから、本年度末をもって施設を廃止しようとするものであります。
代表者、音更町木野大通東13丁目3番地26、株式会社高橋組代表取締役、高橋勇雄氏、構成員、音更町木野大通西1丁目13番地、株式会社中谷建設工業代表取締役、中谷彰氏、同じく構成員、音更町木野大通東12丁目3番地13、道東ハウス工業株式会社代表取締役、原勇氏、同じく構成員、音更町宝来仲町南1丁目5番地10、納村建設工業株式会社代表取締役、納村淳司氏。
森崎氏はサウナがあればいいというふうにおっしゃられておりましたけども、私は、そのような時間を過ごす場所として、駅の南側に他都市にはない北彩都ガーデンが広がっており、その北彩都ガーデンから買物公園、常磐公園までを散策したり、さらに、南のほうには見本林など、朝にかかわらず、ある程度の時間を過ごすとてもよい空間が中心部に広がっているというふうに思いました。
道営事業につきましては、大正北2地区と川西西2地区が来年度完了する予定となっておりまして、大正南2地区が令和9年度、川西中央2-1地区と帯広かわにし1地区が令和12年度の完了を目指しております。 今後も新規事業が控えておりますことから、北海道や農協と連携しながら農業者の方々に対しまして事業参加の意向確認や費用負担の説明などを丁寧に行ってまいりたいと考えております。 以上です。
有珠山噴火時の避難経路につきましては、国道37号及び道道南黄金長和線を利用し、市街地へ避難するルートを前提として考えております。 次に、2000年噴火の経験に基づく避難行動の課題についてでありますが、2000年噴火時は市街地方向へ避難する際、国道37号と国道453号の交差点付近を先頭に交通渋滞が発生していたと認識しております。
続きまして、避難所対象施設はいつでも運営できるようになっているかということなのですけれども、旧達南中学校を除く全ての施設がということで、1つ、旧達南とありますけれども、今旧達南中学校は、改めて聞きますけれども、どのような状態になっていますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。
それを壊すのに、たしか6,000万ぐらい費用かかりましたけれども、いかに市の負担を少なくするかと考えたときに、当時まちづくり交付金事業というのがありまして、これにのっかると2分の1補助をもらえるという制度がありまして、それで駅前南とこの場所にそういう施設を造ると壊す補助金をもらえると、こういうことがあって、本当は活動センターと社会福祉協議会をセットでそこに持ってこようと思っていたのですが、社協を一緒
本市では、若年層への年金制度の周知の重要性は認識しているところであり、平成26年度より、本市からお声がけをいたしまして、市内の藤女子大学、石狩南高校、石狩翔陽高校において、札幌北年金事務所主催の年金セミナーを実施しております。ここ数年は、新型コロナ感染症の影響を受け実施に至っておりませんが、引き続き周知を図ってまいりたいと思います。
今後とも地域の意向や実情を反映することによりまして土地利用行政を進めていただきたいと考えていますが、今回、花川東への市営住宅の移転によりまして、用途廃止予定の南花川団地の跡地について宅地への移行が早期に望まれますが、お考えを伺いたいと思います。 ○議長(花田和彦) 小鷹企画経済部長。 ◎企画経済部長(小鷹雅晴) ただいまの御質問に私からお答え申し上げます。
┌────────┬─────────────────────────────────┐ │ 年・月・日 │ 行事又は会議等 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・10・12│令和4年度北海道市議会議長会道南支部議員研修会・交流会が登別市で │ │ │開催
次に、議案第104号損害賠償の額の決定につきましては、本年9月2日午前10時45分頃、帯広市西21条南2丁目6番地147の緑地内において、市の職員が剪定した枝が緑地北側の駐車場に駐車していた相手方所有の軽乗用車に接触し、相手方に物的損害が生じましたので、その損害を賠償するものであります。
第6款農林水産業費は農業振興費で、9月16日に国庫補助金の内定を受けたことに伴い、文月・向野地区において、ワイナリー建設等を計画する4事業者への支援を行うため、農山漁村振興交付金5,880万3,000円を追加計上するほか、市といたしましても、高級赤ワイン用ブドウの栽培適温域となっている北海道の中で、文月・向野地区は南向きの緩斜面など好条件がそろった最適地であることから、醸造用ブドウの産地化やワイナリー
繰越明許費919万3千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、緑陽南地区の調査を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。 地籍調査事業費につきましては、緑陽南地区の0.15平方キロメートルを実施したものであり、地籍関連調査につきましては、北蘭北地区や過年度地区において実施したものであります。 125ページ、126ページをお開き願います。
最後に、GIGAスクール構想と個人情報管理について、ちょっと特徴的な話だけして終わりたいと思いますが、今年の7月に、千葉県南房総市の教育委員会のサーバーがサイバー攻撃を受けて、児童生徒2千人分の住所、氏名、保護者連絡先、成績表、出欠記録などの閲覧が不能になったという事故があったそうです。今のところ、情報の流出は確認をされていないそうです、身代金要求のハッカー攻撃ということだそうですので。
地域活動支援センター移転改修事業補助金は、南中士幌から本町エリアへの移転改築を行ったところであり、障がいのある方の通いの場として交通の利便性が図られたところであります。 3目住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費は、コロナ禍における生活困窮世帯に対し1世帯当たり10万円を支給するもので、4,627世帯に支給しております。
不登校や不登校傾向にある児童生徒に対して学校以外の心の居場所をつくることは重要であり、その一つの手段として、旧南中士幌小学校に開設しているふれあい教室のほか、昨年10月には、市街地においてふれあい柳町教室ほっとを開設したところであります。この2か所の教育支援センターにおける様々な活動により、不登校児童生徒の社会的自立に向けた支援を行っているところであります。
このたびの北海道新幹線並行在来線対策協議会渡島ブロック会議で報告のありました北海道の収支予測等調査の精査では、運賃改定による運輸収入の見直しがなされており、内容といたしましては、道南いさりび鉄道株式会社や他県の第三セクター鉄道事業者の事例を参考に、30%の運賃値上げと運賃値上げに伴うバスや自家用車等の他の交通機関への転移により利用者が10%減少するというものであります。
リニューアルされた運動公園が完成すれば、地元のみならず道南圏域の広い範囲からたくさんの方々が足を運ばれることが予想されます。市民の皆様からも非常に期待が持たれる中、あらゆる可能性を想定して進めていくべきと考えます。 そこで、何点かお伺いします。 (1)スポーツイベントやお祭りなどが実施できる多目的広場としての活用も考え、施工されるのか。
その線路使用料が道南いさりび鉄道やいわて銀河鉄道など、鉄道事業者の鉄道事業収入に占める割合について、お伺いしたいです。 ◎企画部長(柏弘樹) 第三セクター鉄道事業者の収入における線路使用料の割合についてのお尋ねであります。